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資金ショートを防ぐ:売上アップを目指す

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売上アップ

 

資金ショート寸前で金策に走り回る中で、どこかから資金調達できないか、支払いの期日を遅らせてもらえないかと、色々と策を考えるものです。

しかし肝心のことを忘れてしまうことがあります。それはそもそもの売上を増やせないかという点です。会社としての売上をアップさせることで、問題が解決する場合も多くあります。そもそも会社経営は売上をあげることが至上命題な訳で、その売上をあげるという肝心な部分に改めて注目することができます。

 

会社の売上アップを目指す

そもそも会社の売上は、3つの方法しかないという話を聞いたことはおありでしょうか?これは世界ナンバーワンのマーケティングコンサルタントのジェイ・エイブラハムが提唱している考え方です。

会社の売上をあげる3つの方法とは

顧客数 × 単価 × 回転数

この3つしかない、という訳です。

考えてみればそのとおりですよね。究極的にはこの3つを軸にして会社の売上というのが成り立っている訳です。

 

顧客数を増やすために何ができるか?

客単価をあげるために何ができるか?

回転数をあげるために何ができるか?

 

この3つの質問をしてみることで、会社の売上アップを目指すことができます。

 

しかし今は、資金ショート寸前という緊迫した状況ですから、何カ月か先の売上や入金を目指してもしょうがない訳です。そうなると、今すぐにキャッシュが入ってくるためには何をすればよいのか?ということを中心に考えることが必要になってきます。

 

たとえば顧客数を増やすという点に関して言えば、休眠客の掘り起こしを徹底してみることができます。一度でも購入してくれたお客様にもう一度商品を勧めてみることができます。

 

休眠客の掘り起こし

休眠客の掘り起こし

 

よくある話ですが、商品を買わなくなった理由の多くは商品が嫌いになったからでも、他の商品を買っているからでもなく、忘れていたからということです。逆に言うと人が商品を買い続けるのは、その商品を使うことが習慣化しているからです。

 

習慣化するのは人それぞれの性質や生活スタイルが関係しています。元々几帳面な人は何事も習慣化するのが早いと言われています。あまり几帳面ではないタイプの人は、習慣化するのにも時間がかかり、定期的に思い起こさせてあげないといけない場合が多いです。

しかし会社側としては、一度商品を買ってくれたものの次に購入しない場合は、商品が気に入らなかったのだと思ってしまいがちです。でも実際は商品を嫌っている訳ではなく、単に忘れていたというのが多くの理由です。

 

それで休眠客に再度DMを送ったり、コンタクトをとってみることで顧客数を増やすことができます。

この場合でも急ぎの資金が必要だということを念頭において、素早い入金を促すようにすることができます。

たとえば期日を決めて、〇〇日までにご購入の方には〇%オフ!とか、普段売掛で取引している取引先にも、現金で購入してくれれば〇%引きですとか、〇〇をサービスしますといった形でアピールすることができます。

このようにして短期的な売り上げを増やす努力も、資金ショートを防ぐための優れた方法の一つです。

 

こういった売り上げアップのための様々なアドバイスやアイディアを与えてくれる、専門のマーケティングコンサルタントに依頼することもできますね。

でも資金繰りが厳しくてお金がないといっているのに、コンサルタントを雇うお金なんてないよ、と思うかもしれませんよね。

しかし最近は成果報酬型でやるコンサルタントも増えてきています。売り上げがあがったら報酬をもらいますが、あがらなければ受け取らないというスタイルです。これなら資金繰りが厳しくても心配なく依頼することができますね。

資金ショートを防ぐために、そもそもの会社の売上を向上させるという部分にも注目して難局を乗り切っていきましょう。

 

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