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資金ショートを防ぐ:日繰り表の活用

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日繰り表

 

資金ショートを防ぐためにできることの一つに、日繰り表を活用するということがあります。

日繰り表というのは、入金や出金の予定と経過を表にしていくことです。頭の中でいついつまでにあそこに支払いをして、あそこからいつまでに入金があってと、考えているかもしれませんが、それを表にすることでよりはっきりと現状を把握することができるようになります。

そしてこの日繰り表を作成する一番の目的は支払いができなくなってしまう、つまり資金が実際にショートして倒産の可能性が高くなってしまうXデーをはっきりさせることにあります。

 

日繰り表の目的は?

 

入出金の現状の把握と資金ショートのXデーを知ること

 

緊急事態に人はなかなか冷静になれません。でもこの日繰り表を見ることで、実際のお金の動きと期限を明確にすることで、冷静な対処が可能になります。単純なことですが、かなりの効果がありますので是非作成してもらいたいと思います。

作成は簡単で下記のように行なうことができます。

 

日繰り表

 

上記のようなお金のやり取り、入出金の予定を記していきます。

これを見ると7/25のD社への支払いの際に資金がショートし、支払いができなくなるということが分かります。ということはXデーは7/25ということになります。ではXデーが分かったので、その期日までに何ができるかということを考えることができます。

D社への支払いを少し待ってもらうように早めに交渉してみるとか、家賃の支払いを1か月分待ってもらおうとか、色々な策が見えてきますよね。単純なことなのですが、頭であれやこれや考えているよりも、このように表にして整理することで冷静に対処することが可能になります。

 

緊急時こそ冷静に。現状が見えるととるべき策も見えてくる。是非日繰り表を活用して資金ショートを防いでください。

 

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